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爽やかなおすすめ白ワイン

暑い日が続いていますので、爽やかな

酒類でスカッとしたいですよね!

 

おすすめは、イタリアの白ワインです。

イタリア中部にある「マルケ州」から。

 

葡萄の鮮度命の生産者、ヴェレノージの

うさぎラベルシリーズです!

 

品質を上げるために収穫量をグンと抑えて

作り上げたパッセリーナという地葡萄を使用し

その香りを引き出し維持するため

低温発酵低温貯蔵しました。

 

控えめな品のある花の香り、

強いグレープフルーツや、レモンの新鮮でかぐわしい香り、

白い果実や桃、杉の魅力的な香りもあります。

 

しっかり冷やしても香り立ち、

程よい酸が心地よい仕上がり。

 

ヴィラアンジェラパッセリーナ

凝縮された呑み飽きない果実味に溢れています。

 

シンプルな味付けのシーフードにピッタリです♪

 

750ml 1944円(税込)

 

シャキッとリセットしませんか(^^)/

 

新潟の地酒とイタリアワイン‐‐立原酒店[新潟・上越]

創業明治43年の酒屋です。

 

 

JUGEMテーマ:グルメ


おすすめイタリアワイン

お肉は、炭火で焼くと、とても美味しく

仕上がりますよね。

 

若い頃は、焼き肉なんてしたら、しぬほど

食べれたものですが、今は少し食べれば

満足です。

 

少しだったら、質のいいお肉を

食べたいですね!

 

休日に少量の炭をおこし、ゆっくりとした時間の中

美味しいお肉と共にワインをいただく。

 

たまにはそんなセレブな時間も、日常とは

違って楽しいですよ♪

 

そんな時にピッタリな私が最近美味しかった

ワインがこちら。

 

イタリアピエモンテの赤ワイン。

 

北のクーネオ県ネヴィーリエというところで

ワインが造られています。

 

バルベーラダルバブリッコマッキア
ワイン名が「バルベーラダルバ 

ブリッコマッキア」です。

 

ブリッコなんて、昭和バブルの代名詞ですね!

 

ヴィンテージ(収穫年)は2015年です。

年的には、平均的なできとのことですが、

『ルカ マロニーベストワイン年鑑2017』

(ワイン評価紙)で93点といった高得点です!

 

生産者は、ロベルトサロット氏

 

「伝統にとらわれず、サロットスタイル

というべき独自のやり方でワイン造り」

 

ワインスクールを卒業し、父を手伝ってきましたが

その後年間生産量6500万本というピエモンテの大規模な

醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある

生産組合のジェネラルマネージャーとしても活躍。

現在は、その経験を生かし、

自社のワイナリーに発揮しています。

 

自然の生態系を生かしながら、葡萄作りに取り組み

発酵に3〜4ヶ月かけて行う特徴的なワイン造りも

行っています。

 

葡萄は、バルベーラ種

(タンニンが少なく、酸味の強い

色の濃いワインになります。)

 

ワイン名でもある、ブリッコマッキアとは

3haの単一畑の名前です。

 

畑は、バローロのエリアで、バローロ村と

ノヴェッロ村の間にあり、東向きの丘です。

 

土壌は、灰色粘土で標高350mにあります。

 

ピエモンテワインの伝統製法として、

大樽熟成が特徴です。

 

こちらのワインも、5000Lの大樽で1年間熟成させています。

 

ワインの質によって、時々2年樽、3年樽を使用し

2〜3个曚評任して、コーヒーやバニラ香を

表現させます。

 

濃い赤色で、ラズベリーやスミレの香り、タバコやバニラ

スパイスの香りも感じられます。

 

上品でバランスがとれた少し甘い風味、しっかりとしたボディ

長い余韻があります。

料理によって表情が変わるワインで、まさに

シンプルな炭火焼きのお肉ととても合います。

 

750ml、2160円(税込)

 

少し冷やしても渋みが突出せず程よい酸がお肉に良く合いますね!

おすすめの一本です。

 

JUGEMテーマ:グルメ


ワイン

こちらではめったにワインのお話はしないのですが、

たまにはということで(^^)

 

世界にはいろいろなワインがあります。

 

ワイン葡萄

 

最近では、国産ワインやスペインのワインに注目していますが、

うちのお店は、特にイタリアワインをおすすめしています。

 

イタリアワインは、いろいろな種類の地葡萄を使い、

個性豊かなワインが多くあることと、食文化も

日本食に通じる物が多くあり、

私自身にも合っていて好きだからです。

 

イタリア料理に使われる食材は、身近な食材として

食品売り場でも多く飾られていますし、

簡単なものなら男性でも作りやすく

食卓に結構な頻度で並ぶような気がします。

 

イタリアンに合わせるならやっぱりイタリアワインですね。

 

しかも価格以上に美味しいワインが結構あるのです。

 

味のばらつきがあって、ちょっとと思うこともありますが、

それも含めて面白いのです。

めっちゃうまいな〜と思って、次の年試したら、

がっかりなんてこともありましたが、

 

中には安定した品質を常に提供してくれている

ワイナリーも多くあり、各ワイナリーでいろいろな

取り組みを行っています。

 

私の最近のお気に入りは、イタリア南部の

バジリカータ州ポテンツア県の、最良の土壌と

地形を生かした地葡萄から造られる、赤ワインと白ワインです。

 

バジリカータ州って、どこかといいますと、

長靴の形の、足裏の土踏まずの上の方の

ひし形のような形の州です。

 

最大の特徴は葡萄畑です!!

 

ワイナリーの葡萄畑は、葡萄作りに最適な特徴を持った土地です。

”弦500メートルにある畑は、昼夜の寒暖の差が激しく

これが葡萄の良質な生育にいいのですね〜。

お米もそのような環境がいいといわれていますね!

 

何世紀も前に、ヴルトゥーレ火山が噴火した際に、

ミネラル豊富な土壌がもたらされました!

 

さらに、畑は全てが、斜面にあるので、水はけがよく

理想的な条件です。

しかも除草剤も肥料も使っていません。

 

イタリアひろしと言えども、これほどの条件の良い畑は

早々無いのでは!!

 

赤も素晴らしいワインで、話せば超長くなってしまいますので

 

白について少しだけ。

 

葡萄もさることながら、その特徴をさらに引き出す造りを

しているから、驚きです。

 

平均樹齢60年(60年は結構古く、樹齢が古いと深みのある味わいのブドウが

育ちますが、若い木のブドウは、初々しさがあり、生産者によって

上手に使い分けたり、ブレンドしたりしていますので、

古ければすべていいというわけでもないようですね)

の葡萄木に実る、グレーコと、フィアーノと

いった2種類の地葡萄を使用していまして、

別々に発酵させるのですが、一般的に白ワインは

果汁だけを使って発酵させます。しかしながら、こちらは、

フィアーノ種だけ、スキンコンタクトします。

 

スキンコンタクトとは、フランス語でマセラシオン・ペリキューレ

と呼ばれる醸し方です。

マセラシオンは、醸しという意味で、

ペリキューレは、果皮です。

 

つまり破砕後プレスせずに果汁に果皮を浸します。

白ワインでは行わない醸しを意図的に行う方法なのです。

 

なんでこんなことをするかというと、

果皮には葡萄の個性が強く含まれているので、

他のワイとは違ったインパクトを引き出すのです。

 

また熟成中は、バトナ―ジュと言って澱を取り除かずに混ぜる作業を行います。

オリには複雑な成分が含まれているため、これを使ってより個性を引きだすのですね

 

果汁の取り扱いのすべては、無酸素状態で行います。

 

ステンレスタンクで醗酵熟成されているのですが、

レモンやライムの香りや、白桃のような強い香り、

フレッシュを高めてくれる酸があり、適度なボディ

が感じられます。

 

というようなワインですが、

充分長かったですかね(;^ω^)

 

最近飲んだワインの中でも、びっくりしました!

 

こういうことを知ると、ちょっと興味出ますかね(^^♪

 

ちょっと宣伝になってしまいますが、

こちらのワイン他、10種類ほどですが、

明日、11時より上越市民プラザ内レストランにて行われる

「上越ワインフェス」にて、出品します。


ご興味ある方はお越しください。

 

お店でもぜひご紹介いたしますので

宜しくお願いします(^^)

 

JUGEMテーマ:日記・一般

創業明治43年

新潟地酒とイタリアワインの販売店

立原酒店[新潟・上越]

 

お酒は20歳になってから。

当店では未成年者には酒類を販売しません。

 


岩の原葡萄園 自園葡萄収穫を拝見しました

先週のお天気のいい日に、地元岩の原葡萄園で
手摘みによる収穫を行っていると聞き、
訪れました。

岩の原葡萄園
アポはとってあったのですが、園が広いのでどのあたりで
収穫しているのかあちこち探しまして、
この畑は、すでに葡萄が収穫された後でした。


岩の原葡萄園
棚にも房が見当たりません。

岩の原葡萄園
話し声が聞こえてくる方向に向かうと、いられました!

休憩中でした。

でも小休憩のようですぐに作業されていました。

岩の原葡萄園手摘み作業
葡萄の採取選別は、責任者の方以外は全てパートさんだそうです。

新規採用の方もいられるようですが、10年以上も来られて
いるかたもおられました。

岩の原葡萄園 葡萄選別作業
熟れてしまった葡萄は選別して切り取ります。

岩の原葡萄園 マスカットベーリーA
マスカットベーリーAです。

岩の原葡萄園 マスカットベーリーA
食用としても甘くてとてもおいしいです。
皮が固いですね。

岩の原葡萄園 手摘み作業
雪深い地な為、2メートル以上の高さに房が実っています。

三脚を使って収穫も時間がかかるようです。

岩の原葡萄園 集荷作業
収穫した葡萄が、保冷倉庫に運ばれていきます。

岩の原葡萄園 集荷作業
仕込みは次の日に行われるそうです。

岩の原葡萄園 手摘み作業
いい葡萄だけを厳選して使うこだわりですね。

岩の原葡萄園 手摘み作業


岩の原葡萄園 収穫
カゴに一杯が30キロだそうで、一日で1トン収穫するそうです。

岩の原葡萄園 収穫
このまま食べたくなりますが、味わい深いワインになって
くれることを希望します。

今年の新酒「酸化防止剤無添加 白」や県産ももを使用した
「ももワイン」が現在好評発売中です。

毎年人気のにごり造りは、10月25日の発売予定です。

自園産単一葡萄を使用した、プレミアムワインも
好評発売中ですから、夕ご飯が洋食メニューの際には
ぜひお勧めいたします。


岩の原ワインの販売は・・・・・立原酒店[新潟・上越]

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。
 
JUGEMテーマ:グルメ

岩の原葡萄園へ行ってきました

JUGEMテーマ:グルメ

地元にある「岩の原葡萄園」へ、
今年の仕込みを見学に伺いました。

岩の原葡萄園
自園ぶどうは、やはりお盆過ぎの冷害のせいで
めったにかからない病気が少し出たそうです。
早期収穫になるといわれていました。

岩の原葡萄園
収量が少ないようです。


岩の原葡萄園
頸城平野が見える高台にあります。

岩の原葡萄園
糖度は20近くあり、食用ブドウより甘いですね。

皮が厚いのが特徴です。

岩の原葡萄園
ブドウの前にはバラが植えられています。
これはぶどうよりも弱いバラが、病気になった際に
事前に対策をとるためだそうです。

単純に見た目が綺麗だからとか、泥棒さん除け
ではないようですね

岩の原葡萄園
このどっしりとした重量感!
芸術的な形です。

岩の原葡萄園
こちらは自園ぶどうではなく、山梨から届いたぶどうです。
トラックから直接コンベアーで運びます。

岩の原葡萄園
破砕機に入れ、皮と種、果汁を破砕しポンプで
直接タンクに流し込みます。

岩の原葡萄園
ブドウが取れた枝です。山積みでした。


岩の原葡萄園
品種別にタンクに投入されていました。

次回は、10月10日くらいに、自園ぶどうの収穫が
あるので、手摘み作業を拝見に来たいと思います。

岩の原ワインの販売
美味しい地酒とワインの店・・・立原酒店[新潟・上越]

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。
 

超目玉ワイン!イタリアトスカーナからスペシャルなワイン『ランコーレ』が入荷しました。

こんにちは

越後上越高田地区で新潟の地酒と
イタリアワインの販売を行っております
立原酒店四代目店主です。

価格以上に価値のあるワインを!の
信念の元今回ご紹介させていただくワインは
イタリアのまさにスーパートスカーナワインのなかの
スーパースター的な赤ワインです。

イタリアのトップ生産者として君臨するアンティノリの
栽培をすべて任されていた「アンドレア・パオレッティ」氏。

彼は世界中をコンサルタントとして飛び回る程のカリスマ的な人物です。

そんな彼が、100%自分の哲学を投影して造った、年間たった
5000本弱のみ瓶詰めを行う希少なワインです。

その名は、「ランコーレ」
エチケットの中央には、ムンクの叫びが描かれています。
フランチャコルタ・ランコーレ
750ml 5000円 フルボディー

葡萄品種:サンジョヴェーゼ75%、メルロー20%、ヒピノ・ネロ5%
醸造:フレンチオークの1年使用トノー(300L)で14か月、瓶熟6カ月

丁寧な栽培を感じさせる葡萄のポテンシャルに合わせた
絶妙な樽使いで、サンジョベーゼの魅力が思う存分に
楽しめ、幸せな気分にさせてくれます。

輝きのあるルビー色で、完熟しており、リッチで酸がきれいで
とてもエレガントな仕上がりです。

「世界で最もサンジョベーゼに対する見識が高い男」と
呼ばれる生産者『アンドレアパオレッティ」はこのワインを飲む際、
「私のワイン造りに対する冒険、そしてテロワールに対する
限りない愛情を感じてほしい」とコメントしています。

サンジョベーゼの最大の魅力である綺麗な酸を
存分にお楽しみいただきたいと思います。

このワインは、5000円といった、結構な価格のワインですが、
それ以上に価値のあるワインということをご信頼いただき
ご用命の際には、宜しくお願い致します。

新潟の地酒とイタリアワインを販売する立原酒店[新潟・上越]

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

JUGEMテーマ:グルメ
 

おすすめイタリアワイン入荷しました!

こんにちは。

越後上越高田地区で地酒とワインの販売を行っております。
立原酒店四代目店主です。

春から初夏にかけてとても気持ちの良い季節ですね!

こんな季節にのんびりと味わっていただきたいワインの
ご紹介をさせていただきます。

今回ご紹介するワインは、イタリアのヴェネトのワインで
1908年からワイン造りを行っているチェーロ・エ・テッラ
のオーガニックワインで「ウーヴァ・ビオ・ビオ・メルロー」です。
ウーヴァ・ビオ・ビオ・メルロー
750ml 1575円 赤ワイン やや辛口のミディアムボディー

ひよこのラベルがとてもチャーミングですね(●^o^●)

私と同じ現在の四代目が、伝統を重んじながらも
近代醸造設備を導入し、品質の向上を
発展を遂げています。

60ha以上もの自社畑で、シャルドネ、メルローをはじめ
15種類以上の葡萄品種をイタリア政府のオーガニック認定機関
の認定の元全てビオロジックにて栽培しています。

私のおすすめは、メルローを使った、気軽に味わえる
赤ワインです。

醸造と醗酵、熟成はすべてステンレスタンクです。

色は濃いルビー色で、とてもフレッシュな果実の香り、そしてハーブの香りが
爽やかです。 

滑らかな口当たりに丸みのある果実味。透明感のある酸が印象的で、
バランスがよく、調和した味わいです。

栽培する地や生産者によって、同じメルローを使ったワインでも
違うものだと感心させられます。

重すぎず軽すぎず、ワインだけでも楽しめる。

ハム、チーズ、しゃきしゃきレタスを挟んだサンドウィッチを
つまみながら、こんな赤ワインを合わせたら
幸せ気分間違いありません。

休日は、ピクニックに出かけて楽しんじゃいましょう!

新潟の地酒とイタリアワイン販売店・・・立原酒店[新潟・上越]

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 

おすすめイタリアワインのご紹介です!

こんにちは

越後上越高田地区で地酒とワインの販売を
行っております、立原酒店四代目店主です。

高田もここ数日夏のように熱い日が続いています。

店主は、すでに半袖です。

新緑の中で、心地よい風に吹かれながら
のんびり過ごしたいものです。

リュックの中に、お気に入りのワインンと
グラス、チーズ、クラッカーそしてオシャレなシートをしのばせて、
森の中に出かけてみましょう!

森の中でいただくそれらは、こたえようのない
喜びと安らぎを与えてくれます。

そんなシチュエーションにぴったりなワインが
あります。

今回選んだのはイタリアのヴェネトで協同組合で造られる
カベルネソーヴィニヨンを100%使用した赤ワインです。

カステルヌーヴォ・デル・ガルタ カベルネソーヴィニヨン
カベルネ・ソーヴィニヨン 750ml  1890円
赤ワイン やや辛口 ミディアムボディー

契約している栽培農家から、その年の出来不出来によって
良いブドウだけを購入し醸造しています。

北で育てられたカベルネとしては、非常に熟度が高く
栽培家のモチベーションが高いということが非常に理解できます。
ジューシーさを感じていただくため、ステンレスタンクで
2,3ヶ月熟成させ、瓶内で2ヶ月間さらに熟成させます。

黒系果実と赤系果実のジューシーなアロマにハーブや
スパイスのニュアンスを感じます。

タンニンも滑らかでよく熟しており、飲み心地の良い
カベルネワインです。

こいつは、いいですよ〜。

美味しい地酒とワインの立原商店[新潟・上越]

お酒が20歳になってから、当店では未成年者には、お酒を販売しません。

JUGEMテーマ:グルメ
 

ワイン会に出張してきました

こんにちは。

越後の地酒とワインの販売を行っております
立原酒店四代目店主です。

近所に住む幼稚園からの幼なじみが帰省し、顔を出してくれました。

彼女は、プロカメラマンでもあり、さらに日本でもトップクラスのブリーダーで、
今回育てているワイアーヘアー ド ミニチュアダックスの出産となり、
故郷に来たのであります。

久しぶりに来たということで学生時代のお友達と合うこととなり、
彼女のお宅でワイン会を行うことになりました。

そこに私がワイン案内人のような形で、招かれたのであります。

こういったケースは初めてで、少々緊張しましたが、
皆さん私と同い年で、さらに地元で活躍されている
方々だ聞き、とても楽しみにしていました。

参加者のお好みを聞き、ワインは、私におまかせということで
選ばせていただきました。

ワイン会
今回白ワインが好きな方がお二人と、フランスの赤が好きな方が来られる
ということでイタリアの白を2種類、ブルゴーニュのプルミエクリュ(1級クラスのワイン)
を1本、そしてこの日はちょうどボジョレーヌーヴォーの解禁日の翌日という
ことでこだわりのヌーボを選びました。

私からはイタリアの赤を飲んでいただこうと思い用意しました。

皆さんに挨拶を交わすと、その席には何と幼稚園の同園児だった
方がいて驚きました。
もう四十年も前の事ですから記憶の隅にうっすらと思いだされます。

他の方々もとても真摯で、同い年ということもありますが、
スーッと溶け込むように一瞬で親しくさせていただきました。
こういった出会いは本当に素敵なことですね。
幼なじみに感謝しました。

さていよいよスタートします。


ワイン会
まずはボジョレーヌーヴォーで乾杯です。

今年のヌーヴォーは、不作の年といわれていましたが、
飲んでみるとなかなか美味しいという声が多かったので、

当店が今年初めて輸入したマドンヌ社のヌーヴォーの
レベルはどんなものか、皆さんの反応もとても興味がありました。

飲んでみると、このワインには驚かされました。
しなやかでやわらかなボディーのあるうっとりするような味わいの
広がりがあり、これが本当にガメー種で造られたワインか、と疑ってしまう程です。
ボジョレーヌーボに対するイメージが一瞬で変わってしまう程です。

こちらの生産者の栽培方法が小区画によって、無農薬で細かな手入れを行った
こだわりの手法をとっていることによるものなのです。
これほど素晴らしいガメー種は初めてです。

いいワインを選んで良かったとほっとしました。

さて今回さらにすごいのが、料理なのですね。

幼なじみのお姉さまは、プロのシェフですから、
出張して料理を作って下さいました。

ワイン会
盛り付け、彩り、バランスと、どれも素晴らしいですね。

カルパッチョが、2種類で、使われている食材は
その日市場で仕入れたサーモンとフグです。

それぞれ違った味わいのソースがかけられており、
フグの方にはバルサミコソースでコクがあり
フグの美味しさをいっそう引き立てていました。
サーモンは爽やかな酸が利いたフレッシュな味わいで
これも美味しい!

それから、砂肝の赤ワイン炒め。
これがコリコリとした食感が最高で
赤ワインの風味がほのかに香り、さっぱりしていて
ワインに合いますね。

またモッツアレラチーズとトマトとバジルのサラダは
香りのいい白ワインに合いますね。

ワイン会
ヌーヴォーに続いて今度はイタリアの白です。

イタリアの天才といわれているビービーグラーツが造る
白ワイン「カザマッタ」

ビービーグラーツが造り上げた赤ワイン「テスタマッタ」は、2003年に
行われた世界最大の見本市「ヴィネクスポ」にて
3万本の中から最優秀赤ワインに選ばれ、その名を世界にとどろかせました。

ラベルもとてもシンプルで、さすがアーティスト一家育ちのセンスの良さですね。
このカザマッタは、そのビービーグラーツが造る普段気楽に味わえる白ワインです。
しかしながら普段飲みタイプといってもこだわり生産者が造る品物ですから
価格を越えたリッチな味わいが感じられます。

使用葡萄品種は、ヴェルメンティーノが90%でモスカートが10%です。

トロピカルフルーツの香りが豊かに広がり、フレッシュで心地よい余韻が感じられます。
お魚のカルパッチョに最高に合いますね!

ワイン会
次に登場したのは、イタリアマルケ州のヴェレノジが造る白ワインです。
イタリアの地葡萄「パッセリーナ」種を使ったこれまた最高に素敵なワイン!

マルケ州を代表する生産者ヴェレノージは、イタリアワイン紙で常に高い評価を
受けており、最も厳しい辛口の評価紙として権威のある「ガンヴェロロッソ」紙で、
最高評価のトレ ビッキエリを獲得し続けています。

葡萄栽培から収穫、醸造過程において、彼のこだわりは、細部にわたり
ずば抜けています。
たとえば、葡萄の収穫の際、葡萄の鮮度を保つため、早朝に手摘みで行い、
選別して温度管理付きの小さなケースに入れセラーに運びます。
これだけでもそれほど葡萄を大切に扱っているか分かりますね。
鮮度が保たれた葡萄を「コールドマセラシオン」(低温で密閉タンクに潰さずに
皮がついた状態で投入し、自重出でそこのつぶれた葡萄が醗酵し、
炭酸ガスを発生させ、ほぼ酸素がない状況下で果皮がついた状態のまま
行う方法です。ボジョレーヌーボとかがこの手法をとり、これにより
フレッシュ感のある軽やかで、雑味のないワインができるのです。)

そんな手間の一部だけでも驚きの醸造方法をとっているのです。

香りがやわらかでびっくりする程豊かです。
複雑なフルーティーさがあり、きらびやかで
とても新鮮に感じられます。

感心していると、本日のメイン料理「メカジキのソテー」が出来上がってきました。

ワイン会

これも本日市場で仕入れてきた超鮮度のいい品物です。

香りがいいですね!

しっとりとした味わいで甘みがあり、弾力が心地よく感じられます。
噛むたびに味わいが溢れ、ワインというスパイスを受けて
さらに輝きます。


ワイン会

メイン料理が出てきましたので、ワインもメインワインです。

ブルゴーニュ地方、コートドボーヌ地区の偉大な生産者
「ヴァンサンジラルダン」が造るプルミエクリュワイン
「2,009シャサーニュ モンラッシェ ルージュ プルミェクリュ モルジョ」
です!
モルジョは、赤白共に良質のワインを産することで知られる
1級畑を生み出す土地です。
勿論葡萄はブルゴーニュを代表する「ピノ・ノワール100%」を使用。

ヴァンサンジラルダンのワイン造りの哲学は、畑を深く掘り、
葡萄にストレスをかけず、土中の微生物を活性化するために
土を柔らかくしています。農薬は使わず、1本の木に
8房以上実らせないように管理し、醸造は出来るだけ自然に行います。

自然といいましても、徹底したデータのもと、温度管理を行い
天然酵母で発酵させます。

そんなジラルダンが造るワインは、
熟したブラックベリーとミネラルを感じさせる香り、凝縮感があり、
赤や黒のチェリーの甘い果実味が溢れていました。
造りの良さが終始感じられ、とても深みのある長い余韻が
心地よい、きつさのないタンニンがたっぷり楽しめます。

赤ワイン好きの方が、飲んだ瞬間深く頷いてくださり、
お好みのワインを選べてよかったな〜とほっとしました。

最後に私が持参したワインを味わっていただきました。

イタリアトスカーナのパッソデカプリオーリ モンタルチーノ 
サンジョベーゼ・メルローです。

さすがにプルミエクリュの後では、どうかなと思ったのですが、
白ワイン好きの方は、サンジョベーゼのイメージが変わる程
おいしいと言って気に入って下さり、安堵しました。

最後にカルボナーラのパスタが登場!
これもまた泣けるほど美味しい。
思わず雄叫びをあげそうになりました(笑)

素晴らしい企画を提案してくれた幼なじみに心から感謝し、
この素敵な出会いの輪をさらに広げるべく、こういった企画も
自分でもっと提案しながら、ワインの楽しみも伝えていきたいと
思いました。

JUGEMテーマ:グルメ
 

岩の原ワインの勉強会に参加しました

こんばんは。
越後の地酒屋四代目店主です。

先日地元の銘醸ワイン蔵である「岩の原葡萄園」で
販売店向けの勉強会に参加してきました。

前回は利き酒がメインでしたが、今回は
葡萄作り専任者と醸造の責任者の方から
それぞれお話をお聞きし、その後ティスティング
させていただきました。

新潟県上越市という豪雪地で、創業者である川上善兵衛氏が
農民救済などさまざまな目的で葡萄の品種改良栽培に
生涯をささげ世に送り出した葡萄により
現在もワイン造りを行っています。

この地に合った品種を探っていくと、フルボディーなワイン用の
葡萄は育ちにくく、逆にこの地で育った葡萄の良さを生かした
ワイン造り栽培がおこなわれました。

現在では、カキの殻をまいたりと、色々なことを時間をかけて試しながら
行っているそうです。

また醸造に関しては、その手法によって特徴を出したワイン造りを
行っています。

岩の原ワイン勉強会
ずらりとグラスが並べられていますが、こちらは深雪花から上の
クラスで年式別や品種別などの条件の違ったワインの飲みくらべです。

岩の原ワイン勉強会
深雪花のロゼの苺のような香りは、岩の原ワインの代表でもある
「マスカットベーリーA」の放つ芳香です。

ヘリテイジは、個の葡萄がメインでそこに肉付きとして
カベルネフランをブレンドしていましたが、根幹発売のワインは
寄り岩の原ワイン色を出すため、ブラッククイーンをアクセントにしています。

岩の原ワイン勉強会
ブラッククイーンの’10は酸がまろやかで素晴らしい仕上がりです。
’09も酸が素敵で爽やかで個人的にも好きですが。

最後のレッドミュルレンニュームは、葡萄を凍らせて水分を抜き
濃密できれいな果汁でワインを創り出しました。

綺麗な甘さが爽やかで素直に美味しいワインですよ。

限定醸造ワイン入荷していますので、
宜しかったらぜひ味わっていただきたいと思います。

岩の原ワイン限定醸造酒のご用命は

美味しい地酒とワイン     立原酒店[新潟・上越]
JUGEMテーマ:グルメ
 

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