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味わい深い季節、器もガラスから陶器へ

器によって、酒の味も変わりますね。

 

夏場の冷酒はもっぱらガラスの酒器でした。

 

秋が深まり涼しくなってくると、陶器がいい味わいを

演出してくれます。

 

陶器器

さてどれにしようかなと迷うのもまた楽し。

 

陶器は土の影響でしょうか、美味しくなると聞いたことがあります。

 

お酒の味わいは気持ちによっても違いますから

晴れ晴れとしたときの酒は特にうまいですな〜。

 

ぼちぼち晩酌させていただきます(^^)

 

JUGEMテーマ:日記・一般


越乃雪月花純米ひやおろし入荷しました!

上越市高田地区の妙高酒造さんより

小仕込による、特殊な火入れ処理そして低温熟成により

出来立ての豊かな味わいを残す製法を行っている

販売店限定商品が、越乃雪月花シリーズです。

 

通年商品とは別に、秋限定酒として

越乃雪月花純米ひやおろしが発売されました!

 

越乃雪月花ひやおろし

720mlで1540円 1.8Lで3080円です。(税込)

 

私当店扱いのひやおろし製品の中かでも、

ダントツのバランスそして穏やかな香りの広がりが

食中酒としても光る一本だと思います。

 

やや辛口ですが、口当たりマイルド。

柔らかな旨みが感じられます。

 

暑い日は、冷酒ですっきりもお勧め。

 

冷や(常温)は、お酒本来の旨味を感じられますので

こちらもいいですよ♪

 

ぬる燗(42度)もまた最高にいけます。

 

秋の食材とごゆっくりお楽しみ下さいませ。

 

越乃雪月花のご用命は

創業明治43年新潟地酒の老舗酒屋「立原酒店」新潟・上越

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

日本酒時々やわらぎ水そして飲んだ後はトマトジュースがおすすめです(^^)/

 

JUGEMテーマ:グルメ


「新潟清酒の魅力」講演会のご案内

上越は、夕方位から急に雨が降ってきて

だいぶ涼しくなりました。

 

雷が鳴って、土砂降りです。

 

土砂降り

台風が過ぎると秋の雰囲気になるのですね〜。

 

のど越しから味わいに切り替わる頃ですね!

 

味わい豊かな日本酒ついて、興味津々な

講演会が行わるようですので

興味がある方はぜひご参加くださいませ。

 

新潟県醸造試験場の場長さんである

金桶さんからお越しいただき、新潟清酒の魅力を

お話いただけます。

 

小難しいお話ではなく、日本酒の魅力を

楽しくそして、飲みたいな〜と思ってしまうような

素敵なお話が聞けるのではないかと思います。

 

「新潟清酒の魅力」と題し、講演会を開催します。
どなたでもお申し込みできます。

講師:新潟県醸造試験場 場長 金桶光起さん
日時:9月27日(日) 受付 午後1時30分、講演 午後2時〜3時30分
場所:直江津学びの交流館 1階 イベントホール
費用:無料

定員:35名(申込順)

 

申込み及びお問い合わせ先

直江津学びの交流館

 025-543-2859

 

申込みとなっているようですので

ご都合がつきましたら、ぜひご参加くださいませ。

 

JUGEMテーマ:グルメ

 


定番酒の美味しさ

 

今日はさらに厳しい暑さですね〜

 

外でお仕事をされている方は本当に大変だと思います。

 

お家の中でも、食堂やクリーニング屋さん、

熱に伴う作業をされている方々も、

相当厳しい毎日だと思いますので

どうか元気で乗り切ってくださいませ。

 

夏は香りの華やかな生酒が爽快に感じられて

堪能させていただきました。

 

これから熟成された秋のお酒が登場してきます。

 

それはそれでとても楽しみですが、

実は定番酒も角が取れてとても美味しく熟成されており

その美味しさに驚かされる季節でもあるのです。

 

普段の晩酌は、季節ものから入り、金鶴の普通酒で

〆ますが、定番酒である風和を、常温で味わったところ

これが角が取れて味がのってじつに美味しかったのです!

 

佐渡の地酒 風和 純米酒

呑みきりサイズの300㎖があり、

贅沢ですが、これが一番うまいかもです♪

 

品格のある上品な香り、食中酒として邪魔をすることなく
料理に寄り添いそっと引き立てます。

 

しばらくこれにはまりそうです(^^)/

 

他の定番酒で、特に純米酒が興味ありますな〜。

 

今度はぬる燗にしてみようかな〜。

 

風和は、300ml 612円 720ml 1476円

1.8L 2800円です。ともに税込み。

 

ご用命は、創業明治43年新潟地酒の老舗酒屋立原酒店(新潟・上越)まで。

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

日本酒時々やわらぎ水及トマトジュースす飲みましょう!

 

JUGEMテーマ:グルメ


清酒金鶴のご紹介

私が惚れた佐渡の酒金鶴の加藤酒造店が、

地元新潟日報大人プラスの特集として

紹介されました。

 

金鶴大人プラス紹介

 

シンプルな蔵のスタイルを、理解していただいた記載内容で

取扱店としてとてもうれしく感じました。

 

今日もしみじみ金鶴を味わいたいと思います。

 

当店共々「金鶴」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます

 

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当店一押し「金鶴」の夏限定酒「純米吟醸生酒」今年も完璧な仕上がりです!

店主が惚れた佐渡の酒「金鶴」から

夏の限定酒「風和 純米吟醸生酒」が

入荷し、初回分は2日で完売となりました。

 

風和純米吟醸生酒

そして本日再入荷です!

 

佐渡産契約減肥栽培米五百万石を使用し

丁寧な麹造りそして1501酵母により、

低温で長期醗酵させ、完璧な仕上がりのお酒を

醸し上げました。

 

出来立ての香味を損なうことなく、

マイナス5度の冷凍コンテナーにて
氷温貯蔵し、この時期に爽やかに目覚めました。

 

精米歩合は60%。

数年前まで55%でしたが、優れた米のパホーマンスを、

あえて磨きすぎないことで最良に引き立てています。

 

※減肥栽培米は、肥料を抑える事により

収量は減るものの、タンパク質の少ないより優れたデンプン質の

多い酒米が作り上げられます。それには農業家の様々な

英知と努力、そして深い情熱から生み出されるものです!

 

沢山の方の想い、魂がこもったこのお酒は、

今年はさらに完璧な領地に到達したのではないかと

思います。

 

日本の鑑評会の審査方法が減点法なのですが、

減点するところが見つからないと思います。

 

さて、今年の成分値は、日本酒度+2.2(やや辛口)

酸度1.9(あからさまに酸を感じませんが、

数値的には多い方です。)

アミノ酸度は、0.9と、心地よい旨みを感じます。

アルコール度数は15.6度

 

この辺りの数値が抜群のバランスを

表現しているのですかね。

 

※日本酒度は、甘辛を数値化したもので

成分中に残った糖度を専用計器を使って計り

数値化します。

+の数値が大きいと辛口で、マイナスだと甘口です。

新潟のやや辛口といわれるお酒はだいたいプラスの3くらいです。

雪中梅は、マイナス3くらいです。

 

また酸度は、大概1.2くらいですね!

 

香味は、若い桃や、バナナ、ライチ、梨のような

果実香、なめらかで美しく輝き、

ジューシーな味わいが溢れ、

それでいて清々しくキレていきます。

 

タイやヒラメなどの白身魚なら、

シソとレモンを絞って天然塩でも

いけます!

 

アスパラのガーリックソテーや

砂肝とトマトのアヒージョなんかにも

よく合いますよ♪

 

これだけのパフォーマンスながら、

720mlで1579円(税込)とは

更に驚かされます。

 

日々のひと時に、最高に癒されそして

明日への糧となる風和純米吟醸生酒を

ぜひお試しくださいませ。

 

金鶴風和純米吟醸生酒の販売は立原酒店[新潟・上越]

 

お酒は20歳になってから当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

適正飲酒を心掛け、休肝日を設け、日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう。

 

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麹造りの種類

麹造りはシーズン中繰り返し造られます。

仕込んでから出来上がるのに約二日かかります。

 

仕込みのお酒によって、麹を造る容器は異なります。

 

麹の台上で、沢山造る蔵もあれば、

少し大きめの箱の上で造る箱麹法。

 

箱麹法

そしてより小さく温度湿度管理して造る

蓋麹法があります。

 

蓋麹法

ワインは葡萄作りに情熱を注ぎますが、

日本酒は、麹造りが最も重要な作業といわれています。

 

どんな麹を造るかによって、素晴らしいお酒を

醸し上げるのです。

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清酒麹造り

米麹は、麹室という杉の木で覆われた

室温30度の部屋の中で造り上げられます。

この部屋では、温度と湿度を調節しながら

 

 

 

蒸して冷ました酒米に、カビの種をふりかけて

甘カビを発生させます。

 

米麹造り

杜氏さんが持っている、もやし缶は、そこがメッシュに

なっていて、煙のように、種が浮遊します。

 

振り方で出方が違うため、それぞれのお蔵の

やり方があるようです。

 

種をまいて、タイムを計ってから、均等に混ぜ込みます。

 

そして、山のような形に盛り付け

毛布をかけて温度をあげながら発芽させ

増殖させていきます。

 

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清酒造りにおける原料処理の大切さ

ワインは原料の葡萄がそのままブドウ糖として

醗酵できますので、如何にいい条件下の中、

優良な葡萄作りに重きを置かれますが、

日本酒の原料であるお米は

でんぷん質なので、これをぶどう糖に

変える特殊な作業が必要になります。

 

麹菌というカビの特性を利用して

造られるのですが、この工程は、

特に重要な作業であり、さらには、

蒸して冷ました酒米に、種麹をふりかけ

カビを発生させるわけですが、

ここに到達するまでには、精米や

枯らし(高精米されたお米は、

水分が減少する為、最低2週間は

袋の中で、放置すること)を

行ったり、洗米や水切り等

を行い、蒸し上げ冷ますまでが

原料処理です。

 

長い酒造工程の中で、修正はできるものの

 

この工程は、いわゆる土台であるため

後々にも大きくかかわってくるわけですから、

原料処理は、重要だと杜氏さんに言われた

ことを思い出します。

 

大吟醸造りになれば、

洗米時間も吸水時間もすべてストップウオッチを

使いながら秒単位で行われます。

 

金鶴仕込み

 

金鶴仕込み

 

 

金鶴仕込み

 

最終的には重量を計り、全て計算されて

酒造計画に沿って行われます。

 

原料処理の必要性そして、農業家の方々が

理想とするお米を作ることこそが

一番なのですね。


これだけたくさんの方々の知恵と努力と思いと、

長い工程を経て造り上げられたお酒だからこそ

神にささげる価値があるのだと思いますし、

英知を養うがあると思います。

 

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酒造用水

日本酒に含まれている水の割合は

どれくらいだと思いますか!?

 

20〜30パーセントくらいかと

思いますよね。

 

日本酒の成分の中で約20%が

アルコール分、糖分、アミノ酸など

です。

そして約80%が水です!

 

つまり、良質なお酒を造るには

良質な水が不可欠なのです。

 

日本酒造りに使われる水のことを

酒造用水といいます。

 

酒造用水として使われるには、

厳しい水質基準や条件があり、

日本酒に悪影響を及ぼすとされている

鉄やマンガンなどについては

特に厳しい条件が求められています。

 

鉄の数値が、水道水で0.3ppm以下に対して

醸造用水は、検出されないことが望ましく

0.02ppm以下と水道水とは別格です。

 

また、マンガンも0.005ppm以下に対して

0.002ppm以下となっています。

 

亜硝酸性窒素、アンモニア性窒素、

生産性菌群、大腸菌群などは

検出されないということが条件です。

 

一方、醸造用水中に含まれている成分の中でも

カリュウム、リン、マグネシウム、カルシュウムなどは

微生物の栄養源となって麹菌や、酵母の増殖を

助長する成分なのです。

 

鉄が日本酒にどんな悪い影響を与えるかといいますと

麹菌が分泌した物質の穴の部分に鉄イオンが

結合して、日本酒の色を変色させるのです。

 

見た目もわるいだけならまだしも、

熟成反応が進みやすいので、香味を劣化させるのです。

 

マンガンや重金属類も同じ影響が出ます。

 

つまり醸造用水は、無味無臭、無色透明で

有機物や有害微生物を含有してはいけないということです。

 

吟田川霊泉

こちらは、吟田川の仕込み水。

柿崎内陸にある尾神岳と米山の

中腹に湧き出る湧き水で、

臭みがなく滑らか。

 

金鶴の仕込み水

こちらは佐渡の金鶴の仕込み水の井戸です。

 

10年かけて、たどりついたのが、

佐渡の中心金井まちで、

もともと酒蔵でしたが、後継者がおらず廃業した

酒蔵の井戸水でした。

 

大英断の末、平成5年に蔵を移築し

新しくスタートするくらい

水はとても重要だということです。

 

酒造用水として使われるには、

美味しいだけではなく、水に含まれている成分も、

醸造に様々な影響を与えてくれるので

そういったことも含めて、日本酒には水が

大きな存在なのですね(^^)

 

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