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金鶴の酒造り

先月の中旬ですが、四代目店主が惚れた佐渡の酒
「金鶴」の蔵元に、今年の酒造りを
拝見に伺いました。

2月は直江津小木間がお休みな為、
高速バスに乗って、新潟市に向かい、
そこからジェットフォイルで両津港に行に行くといった、
ちょっと面倒な長旅となります。

船が苦手な私ですが、行は結構な波浪注意報!

1時間ちょっと乗り切らねばなりません。
大きく揺れる船内で、冷や汗をかきながらも、
島が見えると、ほっとしました。

両津港につくと、蔵の方が迎えに来てくださいました。
(忙しいところ本当に申し訳ないです。感謝ですね。)

金鶴酒造り
両津港からは、20分くらいでしょうか。
7か月ぶりの蔵に到着。

奥に精米所が増設されていました。

蔵内は活気に満ち、皆さんテキパキと
仕事をこなしていました。

金鶴酒造り
話しが飛びますが、こちらは2日目の早朝佐渡散歩。
雨は降っていませんでしたが、路面が凍っており、
何度かコケそうになりました💦

金鶴酒造り
蔵に着くと、お米が蒸し上げられていました。
蔵内は、蒸したてのお米の香りに癒されます。
何んとも優し気な香りです。

金鶴酒造り
この日は少し少なめの仕込みだそうです。
製造も後半になって調整しながら行っているのですね。

金鶴酒造り
新人さんが、放冷機に蒸米を投入します。
この仕事もきつい仕事なので、頑張ってくださいと
伝えました。

金鶴酒造り
出麹状態の米麹を、いきなり涼しいところに出さずに、
一段階於いて、気温の低いこの部屋で温度を下げてあげます。
麹が結露しないようにする、この日と手間が、お酒の味わいに
大きく影響します。
小さな酒蔵では、限られたスペースの中、このような部屋を
確保することが難しいですが、この蔵の酒造りにかける
情熱の一つが、こちらの取り組みなのです。

金鶴酒造り
最終的に気温の低いこちらで、仕込みを待ちます。

金鶴酒造り
こちらの小さな仕込みタンクの醪(もろみ)は、
佐渡産トキ認証米越淡麗種で醸した大吟醸です。
香りが素晴らしいですね。

金鶴酒造り
醪(もろみ)に櫂を搗く蔵人。
醪の温度を均一させる目的も含め、ドロドロとしたもろみを
拡販するのですが、この作業かなりハードなのです。

金鶴酒造り
かめ口です!
本醸造のしぼりたて。
喉がなります〜

金鶴酒造り
あっと言う間の帰省時間。
皆様に別れを告げると、
忙しいのに外に出て見送ってくださり、感動しますね。

帰りは日が当たり、船のガラスにかかった水しぶきが渇いて
窓の外は見にくいですが、島を後にすると、お世話になった皆様に
感謝の気持ちと寂しい想いがこみあげます。

金鶴酒造り
高速バスからは、夕日が見えます。

蔵元にはご迷惑をかけますが、やはり勉強になります。

あらためて金鶴やっぱ最高ですね(^◇^)

JUGEMテーマ:日記・一般

コメント
こんにちは。
今年も美味しいお酒が出来そうですね。
楽しみです(^^ )
あいさんこんにちは。

秋口ぐらいに出る熟成されたお酒が今から待ちどうしいです!
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