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拓というお酒

今日は日中お天気でしたが、夕方から雨に

なってしまいました。

 

週末になるとお天気が悪くなりますな〜。

 

これから冬に向かっていくので、

もう少しお天気が続いてくれるとありがたいです。

 

私が金鶴を扱いたいと思うきっかけになったお酒が、

「拓(ひらく)」というお酒を味わった時です。

拓

先輩の酒屋さんが、手掛けられていたお酒だったことで

存在は知っていましたが、どんなお酒かは

知りませんでした。

 

新潟酒の陣の会場で、

たまたま通りかかった際に、そういえば

先輩が扱っていたお酒だなあと思い

社長さんに挨拶して、拓を口に含んだ時

これほどまでにきれいな純米酒があるのかと

何杯もお代わりをしたことが始まりでした。

 

酒の陣で購入することは後にも先にもありませんが、

このお酒を購入し、家でじっくり味わいました。

 

白い包装紙を広げると、酒米作りのお話が

手書きで書かれてありました。

 

当時麹室の責任者であった、農業家でもある佐々木氏が

除草剤を使わない農法によって育て上げた

酒米を使用し、小仕込で醸したお酒でした。

 

佐々木さんに会いたい、少しでも感じたい。

 

その願いは通じ、佐々木さんの元を訪れる

時が来ました。

佐々木さんの田んぼには、沢山の生き物が存在し

命をつないでいました。

 

佐々木さんが命名された「拓」という名は、

自分の取り組みが、周りの方々に少しづつ拓かれてほしい

といった願いもこめて命名されたそうです。

 

清らかなお酒が出来る、その出発点を感じることが出来

感無量の瞬間でした。

 

迷いの中スタートしてから、いくつもの壁にぶつかりながらも

多くの方々から応援していただき、

今日拓を扱うことが出来る清々しい喜びに満たされています。

 

「拓」は心までも清らかにしてくれるお酒だと思います。

 

ご縁と出会いに感謝します。

 

JUGEMテーマ:グルメ


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