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清酒「金鶴」酒造りの挑戦

店主が惚れた佐渡の酒「金鶴」の取り組みに

ついて前回のお話の続きです。

 

加藤酒造店は、日々大切に育て上げた

お酒の品質を向上させるための

取組を常に心がけており、

今シーズンの酒造りに於いては

お酒を搾る上槽装置を、部屋で囲い

乾燥や温度コントロールできる

システムを導入し、よりクリーンな

環境の中でお酒が搾られるようになりました。

 

金鶴酒造り

蔵の製造フロアーの中に、薮田式圧搾機があり

初めにお話を聞いた時は、手狭な空間に

更に狭くなり圧迫感もあって作業しにくく

なるのではないかと思いましたが、

違和感なく設置されていました。

 

金鶴酒造り

室内には、上槽後に機会を乾燥させることが出来、

衛生面でも大きな役割を担います。

 

金鶴酒造り

粕剥き作業が手狭なようですが、

酒かすもさらに良い状態いで

とれるようで、うちの何人ものお客様から、

今年の酒粕いつも以上に美味しいと

言っていただくことが多くなりました。

 

金鶴酒造り

室内は、圧迫感もなく空気が綺麗です。

 

この環境で搾られていたら、酒質にも

いい影響があるのだと感じました。

 

金鶴の酒造り

そしてこちらがもう一つ。

 

しぼられたお酒を、保管用のタンクに、

ホースを通して送るのですが、

お酒に無理な圧力をかけず、優しく

送り出してくれる特殊な装置なのです。

 

これによって、酒質もかなり向上するようです。

 

今シーズンからですので、まずはしぼりたてのお酒

がとってもいい仕上がりでした。

 

後は火入れされたお酒が、切り替わって登場した際に

どれだけ品質が向上したかが

楽しみです!

 

小さな酒蔵ながら、毎年少しづつ

取り組まれている企業努力に

頭が下がる思いです。

 

透明な液体の中には、色々なお思いや

努力が詰まっています。

 

それは飲んで確かめていただければ

分かっていただけると思います。

 

さて、今日は金鶴の何を飲もうかな(^^♪

 

寒いから燗しようかな。

 

健康一番。

お酒は適量飲酒で!

お水を飲みながら、食事をしながら

 

JUGEMテーマ:日記・一般


コメント
こんにちは。
日本酒は、デリケートなお酒ですね。
温度や保存の仕方で味が変わっていまいます。
造るときも神経を使うのですね。
毎年美味しくなっていくが分かりました。(^^ )
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