老眼鏡をかけずにはいられません。
百均で、ひとまず1.0を2個ほど購入しましたが、
ついついそこらへんに置いてきてしまい、
どこいったどこいったと、慌てて探すばかりです。
もっとあってもいいかと思い、
何個か購入したところ、
冬物のコートのポケットに入っていたりと、
結局いつの間にか、7〜8個たまっていました💦
パソコン仕事になってから、進行しましたね。
これがないと話になりませんから、
車の中にも常に入れておいてあります。
予備のマスクもですね!
メガネをつけると、マスクで曇ったり
食事の時もですが、ないに越したことはありませんね。
医学が進歩して、眼鏡もいらない時代が来るのでしょうかね〜。
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「氷の雫」が入荷しました!
醪を酒袋に流しいれ、吊るして滴るお酒を集めた
雫酒です。
フリーランのお酒です(^^)/
滴るお酒は限られていますから、大変貴重です!
レモンやライムバナナなどをミックスしたような
果実系のアロマが爽やかに香り、甘みを伴う
複雑な味の要素が魅力的で、エレガントな酸が
リセットしてくれて次の杯に進みます。
呑み飽きない大吟醸ですね。
3月中旬になると大吟醸のしぼりたてが出てきますから
じつに楽しみです(^^♪
720ml 3180円(税込)です。
立原商店[新潟・上越]創業明治にて好評発売中です。
お酒は20歳になってから。
当店では20歳未満の方には酒類を販売しません。
日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう
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彼岸桜が植えてある所迄向かいました。
途中で、ソメイヨシノが、並び立つ箇所を通ると
少しつぼみが膨らんでいるかのように
全体が赤く見受けられましたので、
ひょっとして咲いているかなと思いましたが、
まだまだでした。
2月後半からしばらく寒かったので、
進行が遅れたのでしょうかね。
今日明日は暖かくなりそうですので、
進行も進むかもしれませんね(^^)
散策が楽しみが増えました(^^)/
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新潟県の指定文化財として、
管理されており。入館料はかかりますが、
これほどまでに壮大なお屋敷は、なかなか見たことがなく
感動しました。
八千余坪といった、壮大な敷地の中に、明治初期に
建てられた六百余坪の建屋があり、回遊式の庭園は
野趣あふれて見事なつくりとなっています。
建屋は、いくつもの部屋があり、実に見ごたえが
あります。
庭の枝垂れ桜の美しい事。
また違った季節に訪れたいほどです。
明治にタイムスリップしたかのような
私の中のDNAが反応したのか、
懐かしく感じました。
とても素敵なひと時を過ごせました。
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昨日に引き続き、雪中梅と地元若手酒屋が
力を合わせて生み出したお酒
「雪中梅essayer(エセイエ)」の、
手書き看板に色を塗りあげ、
仕上げました。
水彩画によっての、色の出し方はなかなか難しい
ですが、ある絵の具をミックスさせながら
雰囲気を出すようにして仕上げました。
下手でも一生懸命夢中で仕上げました。
とりあえず完成できてほっとしています。
昨日から風が強いため、外に飾れずじまいですが
風の吹いていないときに出したいと思います。
この作業が終わっても、冊子の作成と
料理レシピ作り、庭の冬囲いはずしがあります。
中々きついですな〜💦
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]]>生酒タイプが発売となります。
手書き看板を作成しました。
下書きを完成させましたので、
ひと段落ですが、淡い色使いが
とても難しいので、上手く書けるかちょっと不安です💦。
このお酒は間違いなく素晴らしいお酒なので
気合を入れて書きたいと思います。
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清酒吟田川の代々菊醸造さんから
特別純米酒の無濾過生原酒が入荷しました!
代々使用してきた槽という道具を使い
全てのお酒を手搾りします。
袋しぼりは、手間のかかる作業ですが、
醪にストレスを与えずに搾れるため
キメの細かなお酒が誕生します。
袋で手搾りしたしぼりたての酒を
濾過せずにボトリングされたお酒です。
袋は目が粗いため、醪も少し溶けてしぼられるため
うすにごりのような味わい豊かなお酒が
詰められます。
酸度もしかりあって、スパットキレが良く、
さっぱりします。
アラコールのきりきりした感じはなく、
サラサラしたお酒です。
吟田川特別純米無濾過生原酒720mlは、1500円(税込)です。
1.8Lは3000円(税込)です
立原酒店[新潟・上越]創業明治にて好評発売中です。
お酒は20歳になってから。
当店では20歳未満の方には酒類を販売しません
日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう
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うちは毎年お正月にいただきますが、
試験のゲン担ぎとして、試験日当日は
いつもお雑煮を作ってくれていました。
お雑煮は、各ご家庭地域によって
さまざまな種類、味わいのものがあり
日本を代表するソウル風土食だと思います。
そんな素敵なお雑煮を愛してやまない、
日本にただ一人存在するお雑煮研究家が
いらっしゃいます。
株式会社お雑煮屋さん代表
お雑煮研究家の
粕谷浩子さんです!
この方の経歴がすごい。
転勤族の家庭に育ち、過去28回の
引っ越しをし、(記録は更新中)
幼少期から全国各地のお雑煮の面白さを
知ります。
現在も全国各地を移住しながら
お雑煮や郷土食の調査を行っています。
テレビなどにも多数出演
(マツコの知らない世界、あさイチ他多数)
そんなすごい方が、上越の本町商店街で
活躍されている「鶴越」さんとの不思議な
ご縁によって、出会うことが出来ました。
話がそれますが、この「鶴越」さんは、
本場讃岐うどんに惚れ込んで、
その道に進み、上越で起業された
人気店ですが、店主はエネルギーに満ち溢れた方で
その器に収まり切れずに、キッチンカーで繰り出して
営業を行ったりと、幅広く活動されております。
現在は、能登地震によって被災された
現地に定期的に出向き、無償でうどんを
振舞われています。
そんな店主と全国唯一のお雑煮研究家の方が
出会ったものですから、これはただではすみません。
そこでこんな企画が行われることになりました!
令和6年3月20日(水)11〜15時高田本町商店街
イレブンプラザ広場にて、お雑煮フェスティバルが
開催されます!!
特色ある各地の味のお雑煮が8種類楽しめます。
6杯分のチケットを1800円で購入し
好きなお雑煮を選んで試していただけます。
このイベントは、能登復興支援チャリティーイベント
として初めて開催され、チケット売り上げや
義援金の中から基金を積み立て、今年度4〜5回の
現地支援を行われる予定だそうです。
17時から18時30は、お雑煮研究家「粕谷浩子」さんの
「全国お雑煮トークショー」が開催されます。
こちらもとっても魅力ですね(^^)/
春分の日ですので、お休みの方はぜひお出かけくださいませ(^^)/
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本物の苺を使ったお酒が発売されました。
上越市大潟区にある「苺の花ことば」農園さんが
大切に育てた「越後姫」の完熟苺を使用、
傷物ではなく、生食用として集荷される
苺を100%使用したとても贅沢な
お酒です。
苺本来の甘さをストレートに感じていただきたい、
あえて酸味は穏やかに仕上げてあるのも特徴です。
この可愛らしいボトリングデザインや、パッケージは
大切な方への贈り物としても、おすすめです。
ロックやストレート、水割りソーダ割、
また炭酸飲料で割っていただいても
爽快な喉ごしで楽しめると思います。
いちご花は 300mlで1650円(税込)です。
数に限りがありますので、売り切れの際には
ご容赦ください。
立原酒店[新潟・上越]創業明治
お酒は20歳になってから。
当店では20歳未満の方には酒類を販売しません。
日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう。
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朝起きたら白くなっていて、
朝方は結構勢い良く降りつまりました。
庭の囲いを外さなくて正解でしたが、
来週から暖かくなりそうですので
そろそろでしょうか。
なごり雪でしょうかね〜。
唄が口ずさんで出てくる時期でもありますからね〜。
今日明日は、新潟酒の陣が行われいますね。
すてきなひと時をお過ごしでしょう(^^♪
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新商品「雪中梅 essayer(エセイエ)」が販売
されます。
上越市三和区の恵まれた自然環境の中で育まれ
誕生した青酒「雪中梅」。
先代の弛まない努力と技によって、新潟幻の銘酒として、
現在も根強い人気を誇っています。
そんな中、時代の凄まじい変容によってお酒を
取り巻く環境も大きく変化し、全国各地で様々な
スタイルの日本酒が誕生し注目されています。
世代が変わっていく中で、将来を模索した時に、
どのようなお酒が取り上げていただけるのか、
蔵元も酒屋も悩み続けました。
今までのクラシカルなスタイルのお酒も、
大切に醸し上げながら、現代のコンセプトにあった、
全く新しい雪中梅を打ち出したい、そう願っていました。
そんな中醸造元である丸山酒造場では、
2022年10月より醸造責任者が内山杜氏に引き継がれ、
味の模索が始まりました。
果実のような香り、瑞々しく、爽やかで、雑味のない、
上品な甘さ、美しい酸、後味のキレ、食事に寄り添う、
それら全てが、バランスよく調和された飛び抜けて
美味しい酒を目指しました。
方向が決まった丸山酒造場では、若き内山杜氏を中心に
蔵元が一つとなりそこに向かって、ひたすら歩み続けました。
そして2024年2月、今までにない新しい雪中梅が誕生しました。
それが「雪中梅 essayer「せっちゅうばい エセイエ」です。
エセイエとは、フランス語で「〜試す」という意味。
試行錯誤を繰り返しながら、新しい世界に変容していく、
雪中梅の姿に重ねたネーミングとなりました。
更に新たなデザインを、地元上越で活躍し将来を
担う若き酒販店が手掛けました。
3月13日より生酒タイプが、
3月25日より一回火入れタイプが発売となります。
720mlのみの販売で、1980円税込となります。
雪中梅の若き杜氏と、地元上越の若き酒販店が、
手を携えて生み出された新時代の酒をぜひお試しくださいませ。
只今ご予約受付ております。
数に限りがありますので、売り切れの際にはご容赦くださいませ。
商品名:雪中梅 essayer「せっちゅうばい エセイエ」
発売日:生酒タイプ 3 月 13 日(水)/
一度火入れタイプ 3 月25 日(月)
容量・価格:720mL・1,980 円(税込) ※生酒・一度火入れ共通
精米歩合:50% アルコール度数:16 度(生酒)
/15 度(一度火入れ)
生酒タイプを3月 13 日、3月 25 日(月)に
一度火入れタイプを発売いたします。
両者を飲み比べるのも面白い試みです。
丸山酒造場はこのお酒を皮切りに、
essayer シリーズとして
新しい酒質の継続的な製造・販売に
挑戦していきます。
ぜひご期待ください。
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お酒のしぼり作業を行いました。
今シーズンで22年目となる、越乃雪月花
純米大吟醸の醪を店主自ら手搾りします。
この日は昨夜からの雪が積もり、3月にしては
珍しい光景です。
外気温が下がり、さらには雪が埃を吸着してくれるので
しぼりにとっても絶好のタイミングです。
新潟県が生み出した「越淡麗種」を使い
蔵元一丸となって醸し上げました。
今期は米が固いため、浸漬時間の調整など
試行錯誤の連続でした。
今シーズンのように米が固い状態で
発酵を進めていくと、経験上酵母が挙動する場合が
あるため、分析は毎日行いながら、
醪管理を行われたそうです。
醪の前半の管理で勝負が決まる。
今年も素晴らしい醪が出来ました!
醪タンクの下の口に、レバーを取り付け
ホースを使わずに一つ一つ袋に流しいれます。
少なすぎても多すぎてもだめなので、
何回行っても見極めが難しい作業です。
空のタンクに棒を這わせ、そこに紐でつないで
たらし滴る雫を集めます。
バランス良く交互に吊るしていきます。
続いてなかどりのお酒を槽に重ねていきます。
桶ですくって袋に流しいれます
袋が積み重ねられていきます。
雫が滴る美しい音色と共に、すがすがしく華やかな
香りが立ち上ります。
越乃雪月花純米大吟醸袋取り無濾過生原酒は
3月25日ころの発売予定です。
ぜひご賞味くださいませ。
JUGEMテーマ:グルメ
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温かな鍋を食べて芯から温まりたいくらいですね!
来週くらいになると気温もようやく二桁台に
なりそうでしょうか。
2月の前半が暖かかったので、
一気に春めくのではないかと思っただけに
寒さが堪えます。
さて、ホワイトデーにお返し用の品物として
今回は、おすすめなワインをご紹介します。
イタリア 北部 ヴェネト州の甘口タイプの
白ワインとロゼワインです。
まず左側のややい色味を帯びた白ワインは
「パッシート・ビアンコ・ヴェネト」です。
パッシートは、ブドウを乾燥させて水分を飛ばし
濃縮したブドウを使って仕込む
製法のことです。
ビアンコは白ワインの白、ヴェネトの乾燥ぶどうを
使った白ワインという事がワイン名になっています。
375mlで2530円(税込)です!
生産者は「カヴァルキーナ」
使用しているブドウ品種は、ガルガネガ:90%、
ミュラートゥルガウ:10%
ぶどう木の平均樹齢は55年と、かなりい古い木
からのブドウを使用しています。
充分に熟したブドウを収穫し、房ごとに小さな
木製のトレイに傷をつかないように大切に置き、
ムラのないよう何度も組み替えながら
3か月間乾燥させて40%の水分を飛ばし
凝縮させます。
ぶどうを除梗、軽く破砕し、発酵させる前に
72時間醸しを行い、果皮から複雑な色や味わいを
引き出したのち、小さなオーク樽で
ゆっくり発酵させていきます。
ナッツやアーモンドの豊かな香り、
酸がしっかりあるのでくどさはなく
後味エレガントです。
◎右側の赤ワインのような色合いのワインが、
ロゼワインです。
ワイン名は「ラ・ローザ・パッシート」
乾燥させたブドウを使ったロゼワインという事から
ワイン名になっているのですね。
一般的なロゼワインの製法は、赤ワイン用のブドウを
使用し果皮と種をいれた状態で発酵させ
ロゼ色に色付いたところで、果皮と種を取り出し
液体だけで発酵させて造られますが、
このロゼワインは、白ブドウ「モスカート」と
赤用葡萄モリナーラをそれぞれ陰干しして
造ったパッシートワインです。
このワインは、贅沢なレストランで
最後に出てきてもらいたいデザート系ですが、
こちらも酸がしっかりあるので、
くどさは全くなく後味がとっても
爽やか。
素晴らしいアロマ、美しい色合い、
贈られた方もきっとお喜びいただけると思います。
375ml 2640円(税込)
さて、もう一種類はエミリアロマーニャ州の
大変珍しい微発泡性赤ワイン。
赤の辛口タイプですが、シュワシュワしていて
じつに美味しいのです。
ワイン名が「レッジャーノ・ランブルスコ・
セッコ・フリッツアンテ」
イタリアエミリアロマーニャ州のレッジョという都市
で、生産されたランブルスコという葡萄を使って造った
セッコ(辛口)タイプのフリッツアンテ(微発泡ワイン)
という意味ですかね。
フレッシュで豊かなアロマが広がり、
キメの細かな泡立ち、心地よい酸があり
様々なタイプのお料理に合わせられます。
750ml 2090円(税込)
それぞれホワイトデー用にラッピングしたしますよ!
ぜひご検討くださいませ(^^)/
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お返しを何にしようか迷われているのではないかと
思います。
お相手の方が、お酒がお好きであれば
ちょっとオシャレで飲み易い
お酒をプレゼントされたら喜んでいただける
のではないでしょうか。
日本酒はちょっと苦手な方や、ワイン好きの方に
送るおすすめのお酒をご紹介します。
妙高地区の鮎正宗酒造さんから発売されている
「スィートフィッシュ」
瓶内二次発酵させてつくりあげた
スパークリング日本酒です。
乳性飲料のような甘酸っぱさがとても爽やかで、
アルコール同数も6%なので、
軽くてとても飲み易く、炭酸の泡がきめ細かで
すっきり味わえます。
250ml入りの飲みきりサイズ770円と500mlの
2090円の2種類になります。
こちらは、長岡市にある、中川酒造さんが手掛ける
越乃白雁ワイン酵母仕込みです。
ワイン用酵母kw-4を使用し、お米を醸しました。
白ワインのような香味にお米のマイルドなあ味わいが
重なり甘さと酸のバランスが良くとても飲み易い
仕上がりです。
500mlで1260円
明日はホワイトデーにもおすすめな
ちょっと珍しいワインを2点ご紹介します。
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地元上越市で活躍されている陶房柳澤さんを
訪れました。
兼ねてから、当店をごひいきいただいていたので
ぜひ伺いたいと思っており、念願がかないました。
大潟区のご自宅倉庫をリホームされ
他にはない独創的なデザインの
作品を手掛けます。
ご自身で研究され、独自の手法で
描かれたデザインは、心をグッと引き込まれます。
薪ストーブがまた素敵です!
ほんわか温まります。
花瓶も斬新なデザインで素敵です。
釉薬によって描かれたものと、掘って模様を描いたもの
があります。
素晴らしい才能センスに脱帽でした。
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